黒酢は便秘にいい?!その効果は続くの?

 

 

黒酢は便秘にも効くと言われています。だとしたら、ダイエットにもいいですね。
腸に溜まった老廃物も排出してくれるそうです。これらについてご説明しますね。

 

まず、黒酢をなめてみると酸っぱいですが、その時口の中で唾液がたくさんでます。

 

黒酢を料理に入れると、料理の味をおいしくしてくれるのもあるのですが、唾液には消化酵素が含まれており、でんぷん質をアミラーゼという消化酵素でグルコースなどの糖にしてくれます。

 

ご飯を口に入れて噛んでいると甘味が感じるのは、そのせいなのです。

 

黒酢の作用で唾液の量がふえるので、これで消化が良くなります。良い消化は良い便通の条件でもあります。とはいえ、良く噛んでご飯を食べなくてはなりませんよ。

 

食べたものが胃に入ってきます。ここでも黒酢は胃腸の蠕動(ぜんどう)運動をよくする栄養素が含まれています。黒酢の中の酢酸やクエン酸には胃腸の蠕動運動を活性化する働きがあるそうです。

 

また、酢酸の消化において、二酸化炭素のガスが発生されますので、そのガスで便を押し出すことができるのです。これら理由で、便が排出されやすくなります。
しかし、飲み過ぎると下痢になることがありますので、気を付けてください。

 

その効果は続くの?

 

また、腸は同じ刺激に慣れてしまう傾向がありますので、最近、黒酢を飲んでも効果がないと思い当たる人は、数日、飲むのを止めて再度、飲むようにしたり、飲んでいた時間や方法を変えてみるといいでしょう。

 

便秘薬に頼るよりは、その前に黒酢で試してみる価値は十分あります。

 

便秘解消のために黒酢を飲む場合、まず毎日、黒酢大さじ2杯でまず様子を見てください。それで下痢をしたり、軟便になったら、量を少なくしていきます。

 

まだ、便秘が解消されないようであれば、しばらく続けてみてください。体が酢に対応できるように変わるまで待つのです。1週間くらいでしょうか。

 

それでも便秘が解消されない場合は、小さじ1(5mL)を加えて様子をみます。体質によって、便秘に効果がない人も中にはいるそうです。

 

その場合は、腸内細菌に問題があるのかもしれません。食物繊維、オリゴ糖、腸まで届く乳酸菌などで便秘を解消するといいでしょう。